静岡のOnly1な家づくりを。
静岡産材で新築を建てる工務店
岩崎建築ってどんな会社?
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日本材、特に静岡の素材にこだわって家づくりを行っています
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高気密・高断熱の快適な住まいづくりに自信があります
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ZEHビルダーなのでZEH住宅(省エネ住宅)を建てると補助金がでます
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打ち合わせから工事まで社長自らが行うのでお施主様の気持ちがダイレクトに住まいに反映されます
家づくりへのこだわり
地元静岡の気候に合うのは地元静岡の木材です。木は木材になっても呼吸し続けるのです。現代の家は高気密化していますが、その分結露が発生してしまう可能性があります。岩崎建築では高気密であっても通気性が良いソーラーサーキットを採用し静岡の気候で育った素材を使用することで結露の少ない快適な家づくりを行っています。
高気密・高断熱
最近CM等で空調の効きの良さや、暖かい住宅を強調しているのを良く見かけますが、岩崎建築では平成10年から外張り断熱工法という技術を取り入れて高気密・高断熱の家を建ててきました。20数年来の技術で、施工に自信があります。
国産材、特に静岡市産材(補助金、有り)
静岡県産材(補助金、有り)
を多く取り入れる事
ZEH(ネット・ゼロエネルギーハウス)
外張り断熱で省エネを実現し、太陽光発電など自然エネルギーを使用し年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅をZEHといいます。停電時でも晴れていれば電気を使用できます。また、冷暖房が使用できなくても暑さと寒さを和らげることができます。岩崎建築はZEHビルダーなのでZEH住宅(省エネ住宅)を建てると補助金がでます。
“静岡県産・静岡市産材(及び国産木材)を使用するメリット”
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補助金や補助制度を活用出来る事はもちろんですが、狭い日本とはいえ、北と南ではかなりの気温差や、湿度に違いがありその土地で育った、気候風土に合った木材で建てることで、家が長持ちすると言われています。
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地産地消で、地域の関連業者様の一助となります。
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ウッドマイレージ(木材を国内で消費することにより、木材を輸送するエネルギーを削減すること)の観点からみても理にかなっています。
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森林の活性化を促進することができ、地域や、日本の二酸化炭素問題の改善に少なからず貢献できます。森林が活性化されると、山の土壌が良くなる、土壌が良くなると水がきれいになり、川の水質が上がり、水量も安定する、川の水質が良くなると魚などの生物が住みやすくなり、良い川の水質の水が海に流れ込むと良質なプランクトンなどが生息でき、海の生物も住みやすくなります。好循環になる事は間違いないです。
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例えば“杉”木材の中では比較的柔らかい為、横架材としては敬遠されがちですが、実は、粘り強いという特徴があり、横架材としても十分利用価値があります。杉は柔らかく、空気を多く含む為、熱をたくわえ、保温性、断熱性に優れています。杉の調湿作用は“桐”(昔、タンスなどに用いられていた)に匹敵し実験では、それ以上との結果も報告されています。
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例えば桧(檜)、建築材料としては比較的高価と捉えられがちですが、それほどではありません。木材腐朽菌を抑制し木材を腐朽から守り土台等に使用すると家の高耐久につながります。(防腐・防蟻処理すればどんな木材でも大丈夫では?と考えがちですが、薬剤の効果は5年といわれ、5年毎薬剤散布をしなければならず、ましてや壁の中や床下の隅々や狭い場所まではたして薬剤が届くのか疑問です)強度(ヤング係数で表されますが)も十分で、横架材として適しています。ヒノキオール・ヒノキチオール等アロマ効果がある成分が含まれていることは有名です。
施工事例
ソーラーサーキットの家
ソーラーサーキットとは?
「ソーラーサーキット」は、独自に開発された工法で「外断熱」と「二重通気」の二つの技術を組み合わせています。
「外断熱=包む冬のあたたかさ、「二重通気」=夏のさわやかさ、この二つを組み合わせて一年中、心地よい暮らしをお届けします。